熊本旅行 2/27
2019-03-18

震災復興の現在:熊本城、小泉八雲熊本旧居、熊本大学を訪問
中学時代に旅行で城や八雲旧居を見学して以来、特に小泉八雲の関わりを通して、旧居や大学を何度か訪れてお世話になってきた。旧居はすっかり復旧しているとのことで様子を伺いました。地域の文化資源として大切にされてきたおかげである。それぞれの機会やネットなどを通じても学ぶことは多かったと思う。今回は大学での講演会に参加した。
以下、小泉八雲熊本旧居のしおりより

手取本町の家
(家を)借りるにあたって、ハーンは特に注文して神棚を設けます。毎朝この新しい神棚に拍手を打って礼拝し、人力車で学校に通いました。夕陽が好きだった彼は、西と南に縁側のある八畳の部屋を書斎にし机を西向きに置きました。近眼のため机だけは椅子を用いましたが、ほかはすべて日本式で、人との応対もくつろぐのも畳の上でした。
小峰墓地にある石仏
 ハーンは授業の合間など暇をみては五高裏手の小峰墓地を散策しました。
参観案内
この旧居は昭和35年解体の危機にさらされましたが、熊本日日新聞社、同社々長小崎邦弥氏、荒木精之氏、丸山学氏などを中心に、小泉八雲旧居保存会が結成され、五高出身者などに呼びかけ、寄付を募りました。翌年旧居の一部を切り取り現在地に移築保存し、昭和43年には熊本市有形文化財に指定され、平成7年に解体復元されました。



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