ケルティック能『鷹姫』(Celtic Noh “At the Hawk’s Well”)を観劇 2/16
2017-02-24

日本と西洋を繋ぐ、神秘と幽玄の世界
出演
鷹姫(シテ方):梅若玄祥(能楽観世流シテ方 人間国宝)
老人(シテ方):観世喜正
空賦鱗(狂言方):山本則重
ケルティック・コーラス:アヌーナ 他
原作:W.B.イェイツ
作:横道萬里雄
演出:梅若玄祥 / マイケル・マクグリン(アヌーナ)
渋谷 Bunkamura オーチャードホール
能『鷹姫』初演50周年、W.B.イェイツ『鷹の井戸』出版100周年、日・アイルランド外交関係樹立60周年

ケルティック能『鷹姫』とは?
『鷹姫』は、能の有史以前、唯一の外国人原作による今なお演じ続けられている演目です。今から100年以上前、アイルランドのノーベル賞受賞作家W.B.イェイツは、日本の能に強い影響を受け、『鷹の井戸』という劇作品を執筆しました。イェイツは能の中に、当時彼が復興させようとしていたケルトの神話や妖精譚に通じる「異界」との繋がり、「幽玄」の世界を見たのです。『鷹の井戸』はその後日本に逆輸入し、現代能『鷹姫』として現在も演じられています。

主催:アーツカウンシル東京 後援:アイルランド大使館 制作:プランクトン ちらしより

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